ギターアンプに最適なポータブル電源は?野外ライブでも活躍!

ポータブル電源

ポータブル電源があれば、コンセントがない野外でもギターアンプを稼働することができます。

これにより、使っていないガレージ、工場、海、公園など、色んな場所でライブができるし、もちろん練習もできます。

ただ、ポータブル電源にも色んな種類があるので、「とりあえず買ってみたけどアンプが使えなかった」なんてことは避けたいですよね。

では、どのようなポータブル電源を選べばいいのか?

この記事を読めば、ギターアンプを稼働させるのに最適なポータブル電源がわかります。

ギターアンプを稼働させる時間別、おすすめポータブル電源一覧表

稼働させたい時間1時間2時間3時間4時間5時間~8時間
ポータブル電源
PowerArQ2

PowerArQ Pro

Jackeryポータブル電源1500


Jackeryポータブル電源2000Pro

DELTA Pro

ギターアンプを稼働させるのに最適なポータブル電源の選び方

使うギターアンプの消費電力を確認しよう

ギターアンプの消費電力に満たない容量や定格出力のポータブル電源を使っても、アンプを稼働できる時間が短かったり、そもそも稼働できなかったりします。

なので、ポータブル電源を使用するにあたって、最低でもギターアンプの消費電力は調べておきましょう。

とりあえず、「アンプって、だいたいこのくらいの消費電力なんだな」とイメージができるよう、下の表に特にメジャーなアンプの消費電力を載せていますので、参考程度にどうぞ。

Marshall
JCM2000 + 1960A
Roland
JAZZ CHORUS JC-120
Fender
Twin Reverb 65″
消費電力115W130W260W
出典:リフレクトレンタルroland.comstudio.orque.jp

ポータブル電源の容量・定格出力を確認しよう

ギターの消費電力を確認したら、今度はポータブル電源の容量と定格出力を確認しましょう。

  • 容量:「ギターアンプを、どのくらいの時間稼働させたいか」で選ぶ
  • 定格出力:使用するアンプの消費電力以上のものを選ぶ

注意点は、変換効率放電深度も考えなければいけないこと。

変換効率とは、簡単に言うと直流から交流に変換するときの効率で、放電深度とは容量に対する放電量の割合です。

ちょっと訳がわからないかもしれませんが、要はカタログなどに記載されている容量より、実際に使用できる容量は少なくなるということです。

この変換効率と放電深度をかけると、カタログに記載されている容量の6~7割程度が実際に使用できる電力と考えておけば良いでしょう。(※ポータブル電源の放電深度、変換効率によって多少異なる)

これを踏まえた上で、ギターアンプを動かすのに必要なポータブル電源のおおまかな容量は、下の表のようになります。(※ギターアンプの消費電力を260Wとした場合)

使用する時間必要な容量
1時間約430Wh
2時間約860Wh
3時間約1,290Wh
4時間約1,720Wh
5時間約2,150Wh
ギターアンプの消費電力を260Wとした理由
前項の表に示したメジャーなギターアンプの中で、消費電力が一番大きいのはFender Twin Reverb 65″の260Wです。
なので、消費電力260Wに対応できるポータブル電源を選べば、他のギターアンプもだいたい稼働させることができますよね。
ということで、この記事では消費電力が260Wのギターアンプを稼働させるのに最適なポータブル電源を提案していきます。

おすすめのポータブル電源

ギターアンプを1時間使用するのにおすすめのポータブル電源

消費電力260W以下のギターアンプを1時間使用するのにおすすめのポータブル電源は、PowerArQ2です。

おすすめなポイントは日本製ということと、見た目がオシャレなところ!

野外のステージで使うのなら、見た目も大事ですからね。

容量が500Whなので、アンプを1時間稼働させるくらいなら十分に使えます。

見た目にこだわりがない場合は、他にも性能の良いポータブル電源を ポータブル電源(容量500Wh前後)の比較表とランキングという記事で紹介していますので、参考にしてみて下さい。

ギターアンプを2時間使用するのにおすすめのポータブル電源

消費電力260W以下のギターアンプを2時間使用するのにおすすめのポータブル電源は、PowerArQ Proです。

PowerArQ2と同様、おすすめポイントは日本製で見た目がオシャレなところ!

2時間使用するには約860Whあればいいので、容量1,000WhのPowerArQ Proがあれば余裕です。

見た目にこだわらない場合は、他にも性能の良いポータブル電源を 【ポータブル電源】容量1,000Wh前後のおすすめは?比較表とランキングでチェック!という記事で紹介していますので参考にしてみて下さい。

ギターアンプを3時間使用するのにおすすめのポータブル電源

消費電力260W以下のギターアンプを3時間使用するには、約1,290Whの容量が必要です。

見た目を含めるとPowerArQを紹介したいところですが、今のところPowerArQに1,000Wh以上のポータブル電源はありません。

そこでオススメなのが、Jackeryポータブル電源1500

「ポータブル電源といったらJackery」と言っても過言ではないほど有名なメーカーです。

おすすめポイントは、世界中に多くのユーザーがいるという信頼性です。

スマホでいうと、iPhoneみたいな感じ。

他にも性能の良いポータブル電源を【ポータブル電源】容量1,500Wh前後のおすすめは?比較表とランキングでチェック!という記事で紹介しているので参考にしてみて下さい。

ギターアンプを4時間使用するのにおすすめのポータブル電源

消費電力260W以下のギターアンプを4時間使用するには、約1,720Whの容量が必要です。

おすすめは、Jackeryポータブル電源2000Pro

おすすめポイントは先ほど紹介した通り、世界的に有名でユーザーが多くいるという信頼性です。

ギターアンプを5~8時間使用するのにおすすめのポータブル電源

消費電力260W以下のギターアンプを5時間使用するには、約2,150Whの容量が必要です。

なので、先ほど紹介したJackeryポータブル電源2000Proでもギリいけます。

ただ、もう少し余裕をもって使いたいですよね。

そこでオススメなのが、EcoFlowのDELTA Pro

容量2,150Whどころか3,600Whもあります。

なので消費電力260Wのギターアンプを8時間くらい使用できます。

このDELTA Proのおすすめポイントは圧倒的な性能です。

容量、パワー、充電速度すべてにおいて、他のメーカーを圧倒しています。

もうギターアンプを動かすどころか、災害時でも車中泊でもキャンプでも日常使いでも、なんでもいける最強のポータブル電源です。

EcoFlowのポータブル電源は、他の容量の製品も性能が良いので公式サイトをチェックしてみると良いですよ。

EcoFlow 公式サイトはこちら

ポータブル電源でギターアンプを使用するメリット・デメリット

ポータブル電源でギターアンプを稼働させるメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  • ガレージや公園、海などでもライブやギターの練習ができる
  • 長い延長コードがいらないので、ケーブルにつまずいて電源が落ちるリスクが減る
  • ソーラーパネルで充電すれば電気代がかからない

デメリット

  • 結構、値段が高い
  • どのくらいのものを買えば良いのか、わかりづらい

まとめ

  • ギターアンプの消費電力は、大きいもので260Wくらい
  • ポータブル電源を選ぶときは、最低でも容量と定格出力を確認する
  • 容量は使用する時間で決める
  • 定格出力は、稼働させたいアンプの消費電力以上のものを選ぶ

以上のことを踏まえた上で、自分に合ったポータブル電源を選びましょう。

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