【2020年】自宅で使える筋トレ器具おすすめ8選+α!鍛えることができる部位も紹介

自分磨き

ジムで筋トレするのって何か恥ずかしい…

ジムに行くのが面倒くさい…

そもそもコロナでジムに行けない…

こんな悩みってありませんか?

だけど、自宅だとモチベーションも上がらないし器具がないと色んな筋肉を鍛えるのって難しいですよね?

そこで、今回は自宅でもモチベーションを下げずに鍛えたい筋肉を鍛えれるよう、自宅で使える筋トレ器具を紹介していきます。

  1. 筋トレ器具の選び方
  2. 自宅で筋トレ器具を使うメリット
  3. 自宅で使える筋トレ器具おすすめ8選
  4. 筋トレ器具①「ダンベル」
    1. ダンベルのメリット・デメリット
    2. ダンベルの種類
    3. ダンベルで鍛えることができる部位
    4. おすすめのダンベル
  5. 筋トレ器具②「トレーニングチューブ」
    1. トレーニングチューブのメリット・デメリット
    2. トレーニングチューブの種類
    3. トレーニングチューブで鍛えることができる部位
    4. おすすめのトレーニングチューブ
  6. 筋トレ器具③「プッシュアップバー」
    1. プッシュアップバーのメリット・デメリット
    2. プッシュアップバーの種類
    3. プッシュアップバーで鍛えることができる部位
    4. おすすめのプッシュアップバー
  7. 筋トレ器具④「チンニングスタンド(懸垂バー)」
    1. チンニングスタンド(懸垂バー)のメリット・デメリット
    2. チンニングスタンド(懸垂バー)の種類
    3. チンニングスタンド(懸垂バー)で鍛えることができる部位
    4. おすすめのチンニングスタンド(懸垂バー)
  8. 筋トレ器具⑤「FLOWIN(フローイン)」
    1. FLOWIN(フローイン)のメリット・デメリット
    2. FLOWIN(フローイン)の種類
    3. FLOWIN(フローイン)で鍛えることができる部位
    4. おすすめのFLOWIN(フローイン)
  9. 筋トレ器具⑥「ランニングマシーン」
    1. ランニングマシーンのメリット・デメリット
    2. ランニングマシーンの種類
    3. ランニングマシーン鍛えることができる部位
    4. おすすめのランニングマシーン
  10. 筋トレ器具⑦「 シットアップベンチ(腹筋ベンチ)」
    1. シットアップベンチ(腹筋ベンチ)のメリット・デメリット
    2. シットアップベンチ(腹筋ベンチ)の種類
    3. シットアップベンチ(腹筋ベンチ)で鍛えることができる部位
    4. おすすめのシットアップベンチ(腹筋ベンチ)
  11. 筋トレ器具⑧「マルチトレーニングマシン」
    1. マルチトレーニングマシンのメリット・デメリット
    2. 鍛えることができる部位
    3. おすすめのマルチトレーニングマシン
  12. +α(プラスアルファ)でさらに筋トレの効果アップ
    1. +α(プラスアルファ)①プロテイン
      1. オススメのプロテイン
    2. +α(プラスアルファ)②EMSスーツ
  13. 筋トレ器具を購入できるオンラインストア
    1. スーパースポーツゼビオ
    2. フィットネスショップ公式通販
  14. まとめ

筋トレ器具の選び方

筋トレ器具を選ぶときは、

  • 軽い運動程度なのか…
  • ガチで鍛えたいのか…

など、「どういった目的で筋トレ器具を購入したいのか」ということが大事です。

色々見過ぎて、「目的と違うものを買ってしまった」ということにならないでくださいね…

あとは、どこの部位を鍛えたいのかも大事です。

この記事では、筋トレ器具の紹介と共に「鍛えることができる部位」も紹介しているので、よかったら参考にしてみて下さい。

また、最初から負荷が高いものを購入しても怪我をする恐れがあるので、最初は低負荷のものから徐々に負荷を上げていくと良いです。

  • 鍛えたい部位
  • 負荷量
  • 価格
  • 大きさ

など…、自分にあった筋トレ器具を選びましょう。

自宅で筋トレ器具を使うメリット

自宅で筋トレ器具を使うメリットは…

  • ジムに行かなくていい
  • 筋肉に負荷をかけれる
  • すぐにシャワーを浴びれる
  • モチベーションが上がる
  • 好きな時間に筋トレができる

ということです。

特に、ジムに行くのに抵抗がある人は、筋トレ器具はおすすめです。

自宅で使える筋トレ器具おすすめ8選

筋トレ器具はとてもたくさんあり、安いものから高いものまで様々です。

なので、今回紹介する「自宅で使える筋トレ器具8選」では、誰でも気軽に選ぶことができるよう、2千円台~高いものでも4万円未満のものをチョイスしました。

それでは、紹介していきますね!

筋トレ器具①「ダンベル」

ダンベルのメリット・デメリット

ダンベルのメリット
  • 色んな部位を鍛えることができる
  • 場所を取らない(固定式ダンベルをいくつもそろえると場所を取ります)

ダンベルって主に腕を鍛えるイメージがありますが、上半身だけでなく下半身も含め色んな部位を鍛えることができます。

ダンベルのデメリット
  • 持ち運びには向かない
  • 筋トレの種類を増やしたいならベンチが必要

ダンベルは重たいので持ち運びには向きません。筋トレの種類を増やしたいならベンチがあると便利です。

ダンベルの種類

ダンベルは大きく分けて以下の2種類があります。

  • 可変式:プレートを交換すると重さが調節できる。値段は高め
  • 固定式:重さの調節ができない。値段は少し安め

ジムには様々な重さの固定式のダンベルを置いてあることが多いですが、自宅に複数の固定式ダンベルを置くとなると場所を取ります。

なので自宅で筋トレを行う場合は可変式がおすすめです。

ダンベルで鍛えることができる部位

ダンベルを使えば上記以外の筋肉も鍛えることもできますが、主に「肩」「腕」「胸」を鍛えるのに適しています。

おすすめのダンベル

自宅用にダンベルを買うなら

  1. 可変式で(場所をとらない)
  2. プレートがコーティングしてある(床が傷つかない)

ものが良いです。

(※プレート:可変式ダンベルの重り部分)

ダンベル選びに迷うのであれば、こちらのダンベルがオススメです。↓

上記した、可変式プレートがコーティングしてあるという条件も満たしていますし、Amazon(アマゾン)でベストセラーの商品です。

参考価格:¥9,800

筋トレ器具②「トレーニングチューブ」

トレーニングチューブのメリット・デメリット

トレーニングチューブのメリット
  • どこにでも持ち運べる
  • 負荷の調節が簡単
  • 背中を鍛えることができる

トレーニングチューブは軽いので持ち運びが楽だし、長さを変えるだけで簡単に負荷が調節できます。

また、鍛えにくい背中の筋肉も鍛えることができます。

トレーニングチューブのデメリット
  • 負荷がダンベルと比べると小さい

ダンベルと比べるとどうしても負荷が小さいので本格的に鍛えるならダンベルなどの負荷の大きいものを選ぶといいです。

トレーニングチューブの種類

トレーニングチューブは大きく分けて以下の3種類があります。

  • ゴムバンド型:ゴムが平ら。長さや強度を調節しやすい
  • チューブ型:ゴムが管型。カットしたり縛ったりしやすすく自由度が高い
  • グリップがついているもの:チューブにグリップがついている。使い方が限られるが初心者でも使いやすい

トレーニングチューブで鍛えることができる部位

  • お尻
  • 背中
  • 太もも
  • ふくらはぎ

トレーニングチューブを使えばほぼ全身の筋肉を鍛えることができます。

おすすめのトレーニングチューブ

トレーニングチューブ選びで迷うのであればBODYBOSS(ボディボス)2.0がオススメです。

BODYBOSS(ボディボス)2.0をオススメする理由は

  • これ1台で40種目以上の筋力トレーニングができる
  • 負荷調整システムがある
  • 初心者でもガチで鍛えたい人でも使える
  • 折りたたんで収納できる
  • 鍛え方や使い方をYouTube(ユーチューブ)で公開しているので、正しい鍛え方がわかる
  • 見た目がかっこいい
  • プロのトレーナーからも支持されている

ということです。

どんな感じで使うのかは下の動画を参考にして下さい。

なんかかっこいいし、これ一台あれば色んな部位を鍛えることがでるということがわかると思います!

筋トレ器具③「プッシュアップバー」

プッシュアップバーのメリット・デメリット

プッシュアップバーのメリット
  • 普通のプッシュアップ(腕立て伏せ)より負荷をかけれる
  • 手関節(手首)への負担を軽減できる
  • 場所を取らない

プッシュアップバーは小さくて場所を取らないので、普通のプッシュアップ(腕立て伏せ)で物足りない方にはオススメです。

プッシュアップバーのデメリット
  • ある程度の筋力がないとケガをしやすい
  • 鍛えれる部位が少ない

プッシュアップバーは通常のプッシュアップ(腕立て伏せ)より筋肉が伸びるので、ある程度の筋力がないと危険です。

プッシュアップバーの種類

プッシュアップバーは大きく分けて以下の2種類があります

  • S字型:コンパクト
  • 足つき型:安定性が高い

プッシュアップバーで鍛えることができる部位

  • 二の腕
  • 腹筋
  • 背筋

プッシュアップバーを使えば主に「胸」「二の腕」を鍛えることができます。

また、使い方を工夫すれば腹筋や背筋も鍛えることが可能です。

おすすめのプッシュアップバー

プッシュアップバーを購入するなら滑り止めのついたものが良いです。

筋トレ中に滑ってケガをしたくないですからね。

プッシュアップバー選びに迷うのであればこちらがオススメです。

参考価格:¥2,100

吸盤付きなので普通のプッシュアップバーより安定していて、耐荷重が300キロと普通のプッシュアップバーよりも耐久性が高いです。(吸盤は取り外し可能)

筋トレ器具④「チンニングスタンド(懸垂バー)」

チンニングスタンド(懸垂バー)のメリット・デメリット

チンニングスタンド(懸垂バー)のメリット
  • 自宅でチンニング(懸垂)ができる
  • 背筋を鍛えることができて姿勢が良くなる

チンニングスタンド(懸垂バー)を購入する最大のメリットは自宅でチンニング(懸垂)ができることです。

普通はジムに行くか公園の鉄棒などを利用しないとできないので、自宅にあると外に出なくて済みます。

チンニングスタンド(懸垂バー)のデメリット
  • 場所を取る
  • マットを敷かないと床に跡が残る

チンニングスタンド(懸垂バー)はある程度場所を取ります。なので、使わなくなったとき邪魔でしょうがないです。

続かない人はだいたい洗濯物干しとして使ってますし、マットを敷かないと床に跡が残るので注意が必要です。

チンニングスタンド(懸垂バー)として使いながら洗濯物干しに使えば一石二鳥ですけどね…

チンニングスタンド(懸垂バー)の種類

チンニングスタンド(懸垂バー)は大きく分けて以下の3種類があります。

  • スタンド型:床に置いて使用する。場所を取るが一番安定性が高い
  • ドア枠取付型:ドア枠に取り付ける。場所を取らないし、まあまあ安定性がある
  • 懸垂バー型:突っ張り棒みたいに取り付ける。安定性に欠けるが場所を取らない

一番安全なのはスタンド型ですが、場所をとります。

ドア枠取付型ならスタンド型より場所を取らないし安定性もありますが、自宅のドア枠の幅や種類によっては取り付けができないことがあるので注意しましょう。

懸垂バー型は手軽で場所を取らないですが、きちんと取り付けないと、外れて落下する危険があるので注意が必要です。

チンニングスタンド(懸垂バー)で鍛えることができる部位

  • 背中
  • お腹

チンニングスタンド(懸垂バー)は背中の筋肉を鍛えるのにおすすめですが、他にも腕やお腹なども鍛えることができます。

おすすめのチンニングスタンド(懸垂バー)

チンニングスタンド(懸垂バー)選びに迷うのであればこちらがオススメです。

参考価格:¥29,800

安定性があるので安全で、とにかく色んなランキングで1位を獲得しています。

ドア枠取付型ならこちらがオススメ

参考価格:¥10,175

ドア枠取付型を購入する場合は自宅のドア枠の幅など、取り付けが可能かどうかを確認してからにしましょう。

筋トレ器具⑤「FLOWIN(フローイン)」

FLOWIN(フローイン)のメリット・デメリット

FLOWIN(フローイン)のメリット
  • 1枚のシートとパットだけで、様々なトレーニングができる
  • コンパクトに収納ができる
  • 軽量で持ち運びが可能
  • 体幹を鍛えることができる
  • 長友佑都など様々なトップアスリートも愛用している

FLOWIN(フローイン)のデメリット
  • スペースが必要(畳1畳くらい)

FLOWIN(フローイン)の種類

FLOWIN(フローイン)は以下の4種類があります。

  • FLOWIN Fitness(フローインフィットネス):約98.5cm×約69cm
  • FLOWIN Sport(フローインスポーツ)約138cm×約98cm
  • FLOWIN Pro(フローインプロ):約138cm×約98cm
  • FLOWIN Mini~physio~(フローインミニ)約98.5cm×約69cm

FLOWIN Pro(フローインプロ)とFLOWIN Mini~physio~(フローインミニ)はシートの強度を高くしているため、カーペットや凹凸のある床、畳でも活用が可能ですが、丈夫な仕様の為折り曲げることや丸めることは不可能です。

FLOWIN(フローイン)で鍛えることができる部位

  • 体幹

おすすめのFLOWIN(フローイン)

一番おすすめできるのはFLOWIN Pro(フローインプロ)ですが…

場所が取れないという方はFLOWIN Mini~physio~(フローインミニ)、持ち運びたいという方はFLOWIN Fitness(フローインフィットネス)FLOWIN Sport(フローインスポーツ)にするなど、自分に合ったものを購入してください。

参考価格:

  • FLOWIN Fitness(フローインフィットネス)¥18,000
  • FLOWIN Sport(フローインスポーツ)¥25,463
  • FLOWIN Pro(フローインプロ)¥36,463
  • FLOWIN Mini~physio~(フローインミニ)¥32,593
FLOWIN Fitness 体幹 トレーニング ホワイト 長友佑都選手が愛用 コアトレ 筋トレ フィットネス 自宅トレーニング 送料無料
FLOWIN Sport 体幹 トレーニング ホワイト 長友佑都選手が愛用 コアトレ 筋トレ フィットネス 自宅トレーニング 送料無料
FLOWIN Pro 体幹 トレーニング ブラック 長友佑都選手が愛用 コアトレ 筋トレ フィットネス 自宅トレーニング 送料無料

筋トレ器具⑥「ランニングマシーン」

ランニングマシーンのメリット・デメリット

ランニングマシーンのメリット
  • 一定のペースで走れる(電動型)
  • 体への負担が軽減できる
  • 距離や消費カロリー、心拍数などを計測できる
  • 天気に左右されない
  • 心肺機能を鍛えることができる
  • 体力がつく

ランニングマシーンは、ベルトはクッション性があるので固いコンクリートの上を走るのと比べ足腰への負担が軽減できますし、何より天気に左右されずにトレーニングできます。

ランニングマシーンのデメリット
  • うるさい
  • 場所を取る
  • 走力や脚力の向上には向かない

マシーンを使ってランニングする場合、ベルトが回転してくれるので、ふくらはぎや太ももの裏の筋肉をあまり使わなくなります。

なので実際に道路を走るのとは効果が異なってきます。

ランニングマシーンの種類

ランニングマシーンは大きく分けて以下の2種類があります。

  • 自走型:ベルトが自動で動かないため、足への負担が大きい
  • 電動型:ベルトが自動で動くため、足への負担が少ない

自走型はモーターなどがないため軽くてコンパクトなものが多いですが、一定のペースで走るのは難しいです。

電動型は自走型と比べ場所を取りますが、ベルトが自動で動くため一定のペースで走ることができます。

ランニングマシーン鍛えることができる部位

  • 心肺機能

ランニングマシーンでは特にどこかの筋肉の部位を鍛えるとういのには向いていませんが、心肺機能を鍛えることができます。

また、ランニングマシーンを使って走ると地面を蹴る力をあまり使わないので、走る能力や足をを鍛えたいのであれば外を走る方がオススメです。

おすすめのランニングマシーン

ランニングマシーン選びに迷うのであればこちらがオススメです。

参考価格:¥39,800

日本の家庭用に設計してあるのでコンパクトで収納しやすくなっています。

最大速度が16Km/hもあり、さらに色んな機能があってコスパが良いです。

筋トレ器具⑦「 シットアップベンチ(腹筋ベンチ)」

シットアップベンチ(腹筋ベンチ)のメリット・デメリット

シットアップベンチ(腹筋ベンチ)のメリット
  • 角度をつけることで、普通の腹筋より負荷をかけることができる
  • 足を固定できるので姿勢がずれない

シットアップベンチ(腹筋ベンチ)のデメリット
  • 場所を取る

シットアップベンチ(腹筋ベンチ)の種類

シットアップベンチ(腹筋ベンチ)は大きく分けて以下の2種類があります。

  • アーチ形:背中にフィットしやすいので腰への負担が軽減できる
  • フラット型:普通のベンチとして腹筋以外の筋トレにも使える

シットアップベンチ(腹筋ベンチ)で鍛えることができる部位

  • お腹

シットアップベンチでは主に腹筋群を鍛えることができます。

おすすめのシットアップベンチ(腹筋ベンチ)

シットアップベンチは場所を取るので選ぶときは、折り畳みできるものが良いです。

あとは角度調整ができるかも重要です。

  • 腹筋だけを鍛える目的で使うのか…
  • ダンベルでの筋トレにも使いたいのか…

など、こだわりは人それぞれなので自分に合ったものを選んでください。

もし、シットアップベンチ選びに迷うのであればこちらがオススメです。

参考価格:¥5,580

このYouTenのマルチシットアップベンチはクランチやレッグレイズ、ニーレイズなど腹筋の筋トレだけでなく、様々な筋トレが可能です。

もちろん最強の筋トレとも言われるドラゴンフラッグもできます。

折り畳みも可能で、角度の調節もでき、なんといっても楽天ランキング1位!

筋トレ器具⑧「マルチトレーニングマシン」

FIGHTING ROAD CO.,LTD online

マルチトレーニングマシンのメリット・デメリット

マルチトレーニングマシンのメリット
  • ジムみたいな筋トレが一台で色々できる
  • 一台買えば他の器具を買わなくていい
  • 1つずつ買うより安く済む

マルチトレーニングマシンのデメリット
  • 初期費用がかかる
  • 場所を取る

鍛えることができる部位

  • ほぼ全て

マルチトレーニングマシンはマルチなのでほぼ全ての筋肉を鍛えることができます。

おすすめのマルチトレーニングマシン

マルチトレーニングマシン選びに迷うのであればこちらがオススメです。

 参考価格:¥30,000(※シャフト、プレートは別売りです。)

この一台で全身強化が可能。ラットマシーンがセットに!

胸・肩・腕はもちろん背中・腹・足など全身の筋肉を鍛えることができるワンランク上のベンチ。ベンチプレスを筆頭に数種類のトレーニングが可能。
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+α(プラスアルファ)でさらに筋トレの効果アップ

+α(プラスアルファ)①プロテイン

筋トレ+プロテインを飲むことで、筋トレの効果はアップします。

筋肉の材料となるたんぱく質を効率よく摂取でるからです。

オススメのプロテイン

筋肉を大きくしたいなら

【パーフェクトパンププロテイン】

価格:¥9,800

この商品は筋トレ初心者ではなく、すでに筋トレをやっていて、とにかく筋肉を大きくしたいというガチで筋トレをしたい人向けです。

無難に選ぶなら

ザバス(SAVAS) / ザバス ホエイプロテイン100 リッチショコラ味

参考価格:¥4,300

「プロテインといったらコレ!」と言っていいほど、お店のプロテインコーナーに絶対と言っていいほど売ってあるザバス(SAVAS)のプロテインです。

+α(プラスアルファ)②EMSスーツ

EMSとはElectrical Muscle Stimulation(筋電気刺激)の略で、筋肉に電気刺激を与えることで効率的に筋肉を鍛えるシステムのことです。

EMSスーツを着てトレーニングをすることで筋トレの効果を上げましょう。

筋トレ器具を購入できるオンラインストア

スーパースポーツゼビオ

スポーツ用品【スーパースポーツゼビオ】はスポーツ用品やフィットネスウェアなど、人気ブランドの最新商品から定番商品までそろっています。

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まとめ

自宅で使える筋トレ器具を紹介してきました。

  • ジムに行くのが恥ずかしい!
  • ジムに行くのが面倒くさい!
  • そもそもコロナで行けない!

と思っていた方も、こういった器具を使えば自宅でも効果的な筋トレができます。

ぜひ、自宅で筋トレを始めてみてください!

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