老眼で本を読むのを諦めていませんか?
確かに老眼になると小さい文字が読みづらい!
小さい文字が読みづらいと、目が疲れて本を読むのが億劫になってしまいますよね。
でも、もしも本が楽に読めたら…
最高ですよね。
この記事では、そんなあなたのために老眼で本が読めない時の対策を4つ紹介しているので、自分に合った方法を試してみて下さい。
老眼で本が読めない時の対策4選
オーディオブックを使う
オーディオブックとは、本を朗読してくれるサービスです。
スマートフォンのアプリやWEBサイトにアクセスすることで、俳優や声優、ナレーターなど声のプロ達が本を朗読してくれます。
あなたはそれを聴くだけ。
なので老眼なんて関係ない。
眼も疲れない。
それどころか、寝る前に目を瞑っていても本を聴くことができます。
さらにオーディオブックを使うことで、紙の本だと難しい運転中や、ウォーキング中、家事をやりながらなど、いつでも読書ができます。
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電子書籍で読む
電子書籍とは、スマートフォンやタブレット、パソコンの画面で本が読めるサービスです。
紙の本と違って、電子書籍だと文字の大きさを変えることができるので、大きな文字で本が読めます。
さらに、スマホやタブレットの中に何冊もの本を入れて持ち歩けるので、荷物を増やすことなくどこでも読みたい本が読める。
画面の明るさも調整ができるので、老眼だとまず無理な暗い場所でも本を読むことができます。(眼には良くないですが)
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大活字本を読む
大活字本とは、普通の本を大きな文字に直した本です。
弱視の方でも読みやすいように、文字の大きさだけでなく、行間や、書体なども考えてあるので、老眼でも読みやすい。
「電子書籍より紙の本で読みたい」という人に特にオススメです。
ただ、全ての本が大活字本になっているわけではないので、「読みたい本+大活字本」で検索してみましょう。または、本屋の店員さんに読みたい本の大活字本がないか聞いてみるといいです。
レイバンの老眼鏡
木村拓哉さんや、降谷建志さん、中田英寿さん、女性だとローラさんなど、オシャレな芸能人も愛用者が多いレイバン。
そんなレイバンが、実は老眼鏡を出しています。
今や100均でも買える老眼鏡ですが、レイバンの老眼鏡をかけているだけでおじいちゃん感を払拭できますね。
若い子にもオシャレだと思われるでしょう。
しかも↓のレイバンの老眼鏡はブルーライトカット・UVケアレンズなので、スマホを見るときも目に優しく、紫外線からも目を保護してくれます。
さらに、ほこりや指紋がつきにくい超撥水コートが施されていたり、傷がつきにくいレンズになっていたりと、見た目だけでなく品質も最高級です。
さすがレイバン!
まとめ
老眼で本が読みづらい時は、
- オーディオブックを使う
- 電子書籍で読む
- 大活字本を読む
- レイバンの老眼鏡
といった対策があります。
是非、自分に合った対策法で読書を楽しんでくださいね。
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